あいじょう不動産がお値打ちリフォーム・リノベーション出来る理由とは
グラフ画像はイメージです
・大きな組織としてやっている管理会社は自ら工事を行うわけでなく、抱えているリフォーム会社に発注します
そのリフォーム会社も分野別の抱えている業者(大工仕事・電気工事・給排水工事・内装工事・外壁工事、等々)へ出します
そしてそこから実際に行う職人さんに再々度依頼して工事が行われます
実際に行う職人さんは一人親方の方も多く、パソコンなんて使ってません 見積も請求も手書きです
あいじょう不動産では、そんな職人さん達と太いパイプとネットワークがあります
そういった長いお付き合いで培った、しかも職人さんも『いい技術を持っていて』『お値打ちに、良心的に施工してくれる』
そんな適材適所、そして深い信頼関係で結ばれた所との直接取り引きでお値打ちにさせて頂いております
大きな組織でやっている管理会社の半額前後の料金になることも珍しくありません
もっとお値打ちな理由
・テレビ・ラジオ・チラシなど経費のかかる広告をしない (このウェブサイトも自分で作成してます)
・会社が余分な在庫や本社経費を使わない (イケアのビジネスモデル)
・前払金で半額を支払って頂きます (他社様は例えば月末締めの翌月末払いなどが多く、職人さんが付いていくのがしんどい)
どうせ支払うお金なら、さっさと支払ってその分をよりお値打ち価格で
お勧めな理由
・お金をかけても元が取れて、その後はドンドン得をするシステム (知ってる人だけ、やった人だけが得する)
例えばLEDの照明 電気代も大幅に安くなり、その上に蛍光灯の何倍も寿命が長くなってお値打ち
但し、電球タイプはほとんどが個人でも変えられますが(ねじりながら差し込むタイプ)、普通の長い、又は丸い輪の蛍光灯タイプを交換するには詳しくない方は専門家に任せないと照明器具自体が破損する可能性があります
特にマンションやアパートなどの集合住宅を所有、あるいは管理されている方
共用灯は毎日夕方から明け方まで点きっぱなしです
ぜひ交換をお勧めします
どこよりもお値打ちに施工させて頂きます(東海地方) 一度ご相談下さい
ご自宅やご実家、所有の建物の地震対策は大丈夫ですか?
基本として知っておいて欲しいこと
① 建ったのがいつか?
昭和25年(1950年)に耐震基準が定められました これを旧耐震基準と呼んでいます
次に昭和56年(1981年)に新しい耐震基準か定められました これを新耐震基準と呼んでいます
更に平成12年(2000年)から現在までが最新の耐震基準です 単に『最新』とか『最新耐震基準』と呼ばれてます
② 直下率は大丈夫?
いくら新しい建物で最新耐震基準であっても『直下率』が低いと建物は弱くなります
どうしても開口部(窓や出入り口の事を建築や設計でそう呼びます)や広いリビングがあると直下率が下がり、地震に耐えられません
③ 過去に耐震を考えずリフォームしてないですか?
家を建てたものの『もう少し収納が欲しい』『部屋が暗いので窓を増やしたい』『屋根に太陽光パネルを設置した』『外壁サイディングを取り替えた』『屋根材をスレート(カラーベスト)から瓦に葺き替えた』
それらに当てはまる方、そのリフォームが地震に弱い家になってしまった可能性があります
特筆
そしてこういった耐震対策については補助金や助成金が出る、といった国や地方自治体の対応も手厚くなっています
建物の場所や築年数にが主なポイントですが、それ以外にも紙一重で出る出ないが違ってくることもあります
不動産(宅地建物取引士)だけでなくファイナンシャルプランナーである代表が親切丁寧にお答えします
あいじょう不動産では経験豊富なスタッフが多くの一級建築士の先生と連絡を取り合いながら予算に応じた地震に強い家に致します
こんなひび割れがあると危険です
そして見える場所だけとは限りません
お気軽にご相談下さい
連絡先
052-508-7584 (五十丸は名古屋市)
又は aj2103takagiあっとgmail.com
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